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【 荻生徂徠の書 】 前半)杜牧の冬題斉安城楼 斉安の城楼に題す鳴軋江楼角一声 鳴軋(おあつ)たり 江楼 角一声微陽瀲瀲落寒汀 微陽 瀲瀲(れんれん)として 寒汀に落つ不用憑欄苦廻首 用いず 欄に憑りて 苦(ねんごろ)に廻首するを故郷七十五長亭 故郷 七十五長亭<訳>長江の高楼から悲しげな角笛が鳴り響く。寒々しい微かな夕陽が汀に揺れる。欄干により首を廻らせ眺めるのはよそう。故郷長安は七十五駅も隔てているのだから。斉安:黄州(湖北省黄岡市) 後半)高適の営州歌 営州少年愛原野 営州の少年 原野を愛し狐裘蒙茸獵城下 狐裘蒙茸 城下に猟す虜酒千鍾不醉人 虜酒千鍾 人酔わず胡兒十歳能騎馬 胡児十歳より騎馬を能くす <訳>営州の少年は広大な原野を愛し狐の皮衣をまとって猟に出かける彼らの醸す異郷の酒は千杯飲んでも酔うことなく異民族の子供らは十歳で馬を巧みに乗りこなす[杜牧] 803年~853年中国、晩唐期の詩人。字は牧之。号は樊川。晩唐の繊細な技巧的風潮を排し、平明で豪放な詩を作った。七言絶句に優れた作品が多い。杜甫の「老杜」に対し「小杜」と呼ばれ、また同時代の李商隠と共に「晩唐の李杜」とも称される。 — ウィキペディア日本語版「杜牧」より [高適]702?〜765年中国、盛唐の詩人。渤海(山東省)の人。字(あざな)は達夫(たっぷ)。辺境の風物を歌った詩にすぐれた作が多い。 概寸 : 本紙128×60cm 全長187cm 全幅71cm作者 : 荻生徂徠銘 : 物茂卿落款 : 中斐國掌書詩 物茂卿印産地 : 日本時代 : 江戸時代(17世紀末~18世紀初期)状態 : 折れ皺あり。軸装傷みあり。軸先なし。付属品 : 当店収蔵保証書 [荻生徂徠] 寛文6年(1666)~享保13年(1728)江戸中期の儒学者。名は双松。字は茂卿。別号、蘐園。物部氏の出であることから中国風に物徂徠と自称。朱子学を経て古文辞学を唱えた。著書に「弁道」「蘐園随筆」など。柳沢吉保に仕えた五代将軍徳川綱吉の御用学者であり赤穂浪士への切腹の裁きを進言したことでも有名。 N1122F
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