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商品説明表装サイズ:縦 約184cm × 横 約41cm本紙サイズ:縦 約139cm × 横 約34cm張学良(1901年~2001年)は、中国近代史における重要な軍人・政治家であり、「少帥(しょうすい)」の異名で知られています。彼は奉系軍閥の指導者・張作霖の長男として生まれ、父の死後、その勢力を継承して満洲(東北三省)を統治しました。1928年、張作霖が日本の関東軍による「皇姑屯事件(こうことんじけん)」で爆殺された後、張学良はその後を継ぎました。彼は日本との関係において、当初は慎重な協調姿勢を取りながらも、満洲支配を守るために独自の立場を維持しようとしました。同年、「東北易幟(とうほくえきし)」を実施し、南京国民政府への服従を表明することで、中国の名目上の統一を実現しました。しかし1931年、「満洲事変(まんしゅうじへん)」が勃発すると、日本軍の侵攻に対して十分な反撃を行えず、やむなく東北を失うこととなりました。その後、1936年には「西安事件(せいあんじけん)」を起こし、蒋介石に対して内戦停止と抗日統一戦線の結成を求め、中国が対日抗戦に向かう大きな契機を作りました。張学良は戦後も長く軟禁状態に置かれましたが、生涯を通じて「国家の統一と民族の独立」を願い続けた人物として、今なお中日両国の近代史を語る上で欠かせない存在です。本品は張学良の筆跡による作品とされ、歴史的・芸術的な魅力を備えた逸品です。近代中国の文化と精神を感じさせる貴重な資料として、研究・鑑賞・收藏におすすめいたします。※真贋の最終判断はご購入者様にお任せいたします。落ち着いた筆致と品格ある構成が魅力で、空間を格調高く演出する一作です。
オススメ度 4.2点
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