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【商品概要】中国の清朝末期から民国時代(約100年前)にかけて製作された、銅製の墨盒(ぼくごう/印泥や墨を入れる容器)です。底面に、筆墨の老舗名店**「林三益(りんさんえき)」**の刻印がある、大変希少な逸品です。【本作の価値:老舗「林三益」の銘】底面には**「林三益」の刻印が鮮明に残っています。「林三益」は1917年に福建省・福州で創業した筆墨の名門ブランドです(現在は台湾の筆メーカーとして有名)。本作は、その創業初期に作られたものであり、筆の専門家が文人墨客のためにあつらえた「書道家のための本格的な道具」**であることを証明しています。無銘の民芸品とは一線を画す、コレクション価値の高い一品です。【意匠:書道の最高峰・褚遂良】蓋の表面には、唐代の三大書家の一人・**褚遂良(ちょすいりょう)の最高傑作『雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)』**の冒頭部分が刻まれています。刻印文字:「蓋聞二儀有像...」(天地には形があり、その姿は万物を覆い載せる働きの中に現れている...)筆屋の名品にふさわしく、褚遂良特有の「痩硬(そうこう)」と評される、細身でありながら針金のように強い楷書の筆致が、金属の上に見事に再現されています。書道を嗜む方であれば、一目でその格調高さと価値をご理解いただけるはずです。【状態】経年美: 100年の歳月による古色が美しく、アンティーク特有の枯れた味わい(緑青や変色)が景色となっています。温存: 価値を損なわないよう、あえて磨きをかけず、時代なりの風合いを保ったまま出品いたします。痕跡: 内部には実際に使用された朱肉(印泥)の跡があり、かつての持ち主が愛用していた歴史を感じさせます。【サイズ】直径:約 8.0 cm高さ:約 2.5〜3.5 cm(蓋含む推定)素材:銅(真鍮)【注意事項】骨董品・古美術品にご理解のある方のみご検討ください。写真の色彩は、撮影環境やモニターによって実物と多少異なる場合がございます。画像にあるメジャーはサイズ比較用です。- Material: l- Color: Silver- Type: Box- Markings: 林ご覧いただきありがとうございます。
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